こんにちは
カウンセリングサービスのなかやしのぶです。
「ありがとう」は、愛を伝える言葉です。
この一言を、素直に、上手に伝えられるようになると、恋愛だけでなく、あらゆる人間関係はもっとあたたかく、心地よいものになっていきます。
でも、「ありがとう」と思っていても、照れくさかったり、うまく言葉にならなかったりすることもありますよね。
そこで今回は、大切な人へ感謝を伝えるためのセルフワークをご紹介します。
「ありがとう」を上手に伝えるためのワーク
慣れるまでは、紙に書き出すといいでしょう。
1、「ありがとう」を伝えたい相手を選ぶ
2、その相手に、感謝する具体的なエピソードを書き出す
例)、カフェでご馳走してもらった、仕事の愚痴を聞いてもらった、など
3、そのエピソードのとき、あなたの感じた気持ち、感情を書き出す
例)、嬉しい、楽しい、安心感、など
4、どうしてそんな気持ち、感情が出てきたかを書き出す
例)、いつも私が、人にご馳走してばかりだから、私の味方でいてくれたから、など
5、1〜4を盛り込んで、「ありがとう」を入れた文章を作る
主語を必ず入れること
1→2→4→3の順が作りやすいが、自分らしい文で作ってみましょう
例)、
「〇〇さん、コーヒーご馳走してくれてありがとう。〇〇さんと、ゆっくりおしゃべりできて、私、とても楽しかった。それと、私はいつもご馳走するばかりだから、この間は、大切にされててるなって感じて、甘えさせてもらえたような気持ちになって、すごく心が緩んだの。やさしくしてもらって、私、とっても嬉しかったんだ。本当に、ありがとう。」
「○○ちゃん、仕事の愚痴を聞いてくれてありがとう。私の話を否定せずに、ただ「そうなんだね」って受け止めながら聞いてくれたことが、本当に嬉しかった。あんなに安心できたのは久しぶりだったよ。本当に、ありがとう。」
ただ一言、「ありがとう」と伝えるだけでも、心はあたたかくなります。
でも、「何に」「どうして」ありがとうなのかまで伝えられると、その思いはもっと深く相手の心に届きます。
例文は、やや長くなってしまっていますが、上手に整った文章である必要はありません。
相手に、何がどうで、「ありがとう」なのか、しっかり届けようと思いながら文章を考えてみましょう。
また、「好き」「愛している」「ごめんなさい」「助けてください」も、相手を大切に思い、信頼しているからこそ伝えられる愛の言葉です。
このワークを繰り返していくと、書き出さなくても自然に、自分の言葉で伝えられるようになっていくでしょう。
大切な人へ、そして自分自身へ。
あなたの愛が届くきっかけとして、ぜひこのセルフワークを試してみてくださいね。
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