こんにちは
カウンセリングサービスのなかやしのぶです。
カウンセラーが見続けてくれた私の本当の気持ち
私のカウンセリングでは、お客様の中にある愛を見つけ出すお手伝いをしていきます。
それは私が、問題を乗り越えるためにも、心を癒すためにも、
自分らしく幸せに生きるためにも、あらゆる問題解決に欠かせない大切な事だと思っているからです。
私がそう思うようになった出来事を、2回にわけてブログでお伝えしています。
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カウンセラーは、態度の悪い私に怒ることなく、ずっと寄り添い続けてくれました。
夫とケンカが繰り返されても、
もう本当に夫婦の関係がおしまいだと思えるほどの大きなケンカになったとしても、
「どうしてそんなことを言ってしまったの?」
「なんで旦那さんの前では素直になれないんだろうね」
「どうしてケンカしてしまうのに修復をしたいんだろう?」
と、私が自分の心に素直に向きあえるように質問をしてくれました。
私が置き去りにしていた、夫への本当の気持ちを引っ張り出そうとし続けてくれたのです。
私は、カウンセラーの質問に答えながら、
自分が隠している心の傷に触れていくことになりました。
カウンセリングで話しをする中で、愛とは何なのかが少しずつ理解できるようになって、
本当の自分の思いにたどり着くことができました。
私が守りたかったものは愛だった
私は、夫に家族をあげたいと思って結婚しました。
夫の両親は離婚していたので、家族バラバラになってとても寂しかったと聞かされていたので、
夫にもう絶対に寂しい思いはさせないと決めていました。
だから私は、夫の子どもを欲しいと思いましたし、
夫に、いい奥さん、いい子ども、いい家族をあげたいなと強く思って努力していました。
お互いの家族や親戚との付き合いを大切にし、
私自身も好きな仕事を諦めて家庭に入り、
あたたかい家庭を作り上げることに情熱を注いできたのでした。
夫もまた、私の家族を大切にし、私と子どもを養うために仕事を頑張ってくれていました。
私はそれをよくわかっていたので、夫の負担にならないように、自分が家庭を守ることにこだわていました。
だから私にとって夫の裏切りも離婚も、私の全て、私そのもの、私の愛を否定することでした。
夫の裏切りや離婚も受け入れてしまうことは、
自分を殺してしまうように感じられて、怖くて怖くて仕方なかったのです。
私は夫を、とても愛していて、その愛を無くすことが嫌で嫌でたまらなかったのです。
そう自分で理解ができると、
強がった態度でいることで、何とか自分を保とうと必死だったとわかりました。
それは、子どもたちや、優しくしてくれる家族や友だちを、悲しませないためであると同時に、
私が子どもたちと家族と友だちを愛している、愛されていると認めることでもありました。
私は素直に自分の気持ちを認められるようになると、
日常のふとした時に、夫を愛する思いが溢れて、
それと同時に夫の愛を失った悲しみを感じるようになりました。
不思議ですが自分の気持ちに素直になれると、
状況は何も変わらないし、悲しく辛いのに、心は軽く感じられました。
愛を見つけたことで夫婦修復が始まった
それからやっと、本当の愛や感謝を夫に伝えていくことができるようになっていきました。
頑なになった夫が、
私の愛を信じてくれるまでには少し時間は掛かりましたし、仲直りとケンカを繰り返しもしました。
ですが、夫への愛を無くしたくないと自分の本当の思いがわかっていたので、
諦めずにコツコツと真剣に思いを伝えていくことができました。
次第にケンカは減っていき、
ぎこちなくもお互い傷つけないように気遣うようになり、少しずつ心の距離を縮めていきました。
私は、夫婦修復していく過程でたくさんの失敗を繰り返しました。
そんな私が、夫婦修復できたのは、自分の中にある愛を見つけ出すことができたからだと思っています。
夫を愛しているという純粋な気持ちを自分が大切にできないうちは、
自分の苦しさを夫に何とかしてもらおうと必死で、
夫から愛を奪おうとしたり、夫を正しさで押さえつけようとしたりしていました。
それでは夫は私と一緒にいられるわけもないし、うまくいくわけなんてなかったのです。
どんな方法でも、どんなに失敗を繰り返しても、
本物の愛があれば乗り越えられる、修復は可能だと私は思っています。
ずっと支え続けてくれたカウンセラー、家族や友だちやこともたち、
そしてずっと隣にいてくれた夫に感謝しています。
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あなたが、自分の愛を見つけられますように。
あなたが、自分の愛と繋がれますように。
読んでいただきありがとうございました。

