こんにちは
カウンセリングサービスのなかやしのぶです。
連休明けの日曜日は、母の日でしたね。
私も、ミニタオルとハンドクリームを貰いました。
娘は私に、「絶対使ってね」と言いました。娘はプレゼントをくれるたびに、そういうことを言うんですね。
私は、プレゼントをもらうたびに、我が娘ながらいい子に育っているな、なんだか羨ましいなぁと思います。
そんな風に、自分の思いをきちんと伝えられるのって素晴らしいことだよなって思うんですね。
私が子どものころは、プレゼントをすることが恥ずかしくて、気にいらないと言われたらどうしようと怖くて、そんな風に堂々と「使ってね」とか「気に入った?」とか「嬉しい?」とか言えなかったんです。
私は、使ってくれているのを見て、心の中でこっそり、ものすごく喜んだりしていました。気に入ってもらっても、喜びを表現することも恥ずかしかったんですよね。
だから思いっきり表現できる娘を、堂々としていていいなぁ、気持ちいいなぁ、かわいらしいなぁと思うんですね。
こういう素直さって愛される秘訣だよね、としみじみ思うんですね。
そして私は、認知症で普段は介護施設で食事を食べている母には、大好きな牛肉のすき焼きを娘と孫と家族揃ってみんなで食べることをプレゼントし、義母には、去年から欲しがっていた扇風機とカーネーションの鉢植えをプレゼントしました。
「お母さん、美味しいでしょう?いっぱい食べな」「お母さんに食べて欲しいの」と言いながら、母の器にお肉をとってあげました。
夫に扇風機を組み立ててもらって、「お義母さん、去年扇風機欲しいって言ってたでしょう?絶対使うもんね。母の日だからお母さんが本当に欲しいものにしたの」と元気よくはっきりと伝えました。
私は子どものころのように恥ずかしがることもなく、娘のように堂々と素直な気持ちでプレゼントができて、自分の成長にちょっとテンションが上がったのでした。
怖れより愛を選ぶ
どんなことをする時も、私たちの心は怖れか愛のどちらかを動機にしているといいます。
疑いも、心配も、恥ずかしさも、愛以外は全部怖れの感情だともいわれていますが、実際には愛がないわけではなくて、愛より怖れを見ている状態なのです。
その愛がたとえ小さくて、ほんのわずかだったとしても、怖れを感じて嫌な気分でいるよりも、愛を見つけよう、愛を感じようと意識して、そんな愛ある自分を褒めてあげましょう。
怖れより愛を選ぶ選択ができれば、心はやさしくなります。

