こんにちは
カウンセリングサービスのなかやしのぶです。
少し長い話になりました。
4回に分けて、お届けしています。
今回は、その3回目です。
頑張ることの崩壊と、癒やしへの扉
それから数年して、私は夫と離婚問題で揉めました。
夫は、義母のいる実家で生活し、私たち夫婦は別居することになりました。
その時、私は夫とだけでなく、義母とも、かなりやり合うことになりました。
「しのぶさんが妻として至らないから、離婚問題になったんでしょう」と、
義母に責められているように感じました。
あれほど頑張るなと言っておきながら、
何で頑張らなかったのって言われているように感じました。
私は、義母と言い合いになると、
「義母は、やっぱり私を認めていなかったんだな」
「あのやさしい言葉も、ウソだったんだな」と、思いました。
そして、
「もう少しで、義母に騙されるところだった」
「あの言葉に、騙されないでよかった」とも、思いました。
私は、はじめから、義母の言葉に反抗して、
家のことも、子育ても一生懸命頑張ってきたわけです。
おかげで、家のことも、子育ても、
そこそこちゃんとできるようにはなっていました。
別居することになっても、大変さはあっても、
仕事をしながら、子育てと家事をこなすことできたんです。
私は、
「ちゃんとできたって、ちゃんとしていたって、私はいらないじゃない・・・」
と、思いました。
そして、子どもの時のように、
自分の悪いところ、よくないところを数えて、
いいところ1つもないなって思いました。
涙の先に見つけた希望
私は、子どもの時よりも、たくさんたくさん泣きました。
お布団でこっそり泣くだけと思っても、子どもたちの前でも勝手に涙が流れてきました。
もう子どものころのように、上手に傷つきを隠すことができませんでした。
自分をコントロールできなくなった私は、
カウンセリングを受け、自分の傷を癒していくことに、やっと取り組むことにしました。
「頑張っても、頑張らなくても、私はだめ・・・」という苦しい思いを、
少しずつ手放していくことを、カウンセラーと一緒に取り組んでいきました。
離婚問題で、義母との関係で、
私は子どものころから隠してきた傷つきを、理解し癒すことになったのです。
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続きはまた今度。
最後まで読んでくださってありがとうございました。

