火災警報が鳴り響いた卒業式。校長先生が「最初から読み直した」証書に宿る愛と、大人の涙の理由。

こんにちは
カウンセリングサービスのなかやしのぶです。

今年の3月は、我が家の子どもたちの卒業式がありました。
来月には、入学式が待っています。

寂しさと嬉しさと忙しさのある春です。

息子の卒業式では、校長先生が、
「卒業しても、ここにいる大人はみんな、ずっと君たちの応援団だよ」と話していました。

私は、その言葉になんだかちょっとウルっとしました。

娘の卒業式では、卒業証書を読み上げている途中、
ほとんど読み終えたところで、火災警報が鳴ってしまいました。

警報が鳴り終わるまで、2~3分ほどあったと思います。

先生方がバタバタと体育館から出ていきました。

体育館にいた誰もが、
「こんな時に・・・タイミング悪い・・・」と思っただろうと思います。

校長先生は、警報が鳴りやんだら、何事もなかったかのように、
頭から卒業証書を読み上げて、生徒に手渡しました。

私は、時間も限られているし、ほぼ読み終わっているし、証書を手渡して終わりにするのかなぁ、
渡して終わりならちょっとかわいそうだなぁと思っていました。

だから、校長先生の冷静な姿は、
子どもへのやさしさに溢れているなと思えて、涙がじわっと込み上げてきました。

担任の先生の涙する姿には、どれだけの愛が詰まっているだろうと思うと泣けてしまいました。

子どもたちの涙する姿には、純粋さが、ただただ愛らしくて泣けてしまいました。

大人になると、卒業式で涙するポイントも変わってくるもんなんだなぁと新しい発見もありました。
桜が満開です、今度は入学式に向けて、気持ちを切り替えていきたいです。

目次

肯定的な心

私たちの心には、
自分が「そう思う(やって当たり前)」ことは、他人も同じだろうと、自然に思ってしまうという法則があります。

だから他人を応援する人は、自分が応援されることに疑問を持ちません。
自分は応援されるだろうと肯定的な心があり、他人からの応援のあるなしに関わらず、自分を信じて頑張ることができる人です。

逆に、どれほど他人から応援されても、自分自身が人を応援することができなければ、応援されるにふさわしい自分という肯定的な心は持ちにくいものです。

\ 愛と癒しの視点で紐解く/
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どんな悩みも、
たどっていくとその根底には、
「自分は愛されない」という思い込みが
隠れていることがあります。

多くの方の悩みをお聴きしてきましたが、
どんな問題も、
紐解いていくと最後に行き着くのは、

「自分は愛されない」の裏側にある、
「誰よりも愛したかった」
「もっと上手に愛したかった」
という、
切ないほどの「愛したい」思いでした。


そして、
その切なくて大きな
「愛したい」という思いに気づき、
そっと受け取ることができたとき、

心は、
「愛されない」
という呪いから解放されます。


それを私は、
「癒し」と呼んでいます。


もう、ひとりで悩まないでください。

もう、ひとりで頑張らないでください。

「愛されない」が作り出す、
苦しい現実をおしまいにしませんか?

自分らしく輝く毎日を、取り戻しませんか?


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