こんにちは
カウンセリングサービスのなかやしのぶです。
夫と娘で買い物に出掛けた日がありました。
帰ってきたら、娘はなんだかしょんぼりしていました。
どうしてもリビングでテレビを観るなんて気分ではなかったようで、「写真を撮る」と言って庭に出ていきました。
私が夫に理由を尋ねると、「洋服を買いに行ったんだけど、いいのがなくて結局買わないで帰ってきたんだよ。それで落ち込んじゃったんだよね」と言いました。
それから、「何でもいいから買えばよかった・・・」と続けて言いました。
娘が庭で心を整えている間、私と夫はネットで娘の好みそうな洋服を探しました。
そして見つけた服を見ながら、「これ買ってあげたら」と、私は夫に言いました。
すると「これならお店にあったから、今からもう一度お店に行ってくる!」と言って、娘と2人でまた買い物に出掛けて行きました。
今度は、「これ買った、可愛かった」と、娘はご機嫌で帰ってきました。
買う予定でなかった靴まで買ってもらって・・・
私は、なんだか娘が羨ましいなと思いつつ、わかりやすくて可愛いなと思ったのでした。
「笑顔になってほしい」という親の愛
親の愛は、何かを買ってあげることだけではありません。
子どもの悲しさや悔しさに気づき、「笑顔になってほしい」と願って行動することも、大切な愛情表現です。
ただし、子どもが「愛された」と感じる形と、親が「愛している」と伝える形は、いつも一致するとは限りません。
そのため、親の愛に気づけないまま傷つきを抱え、大人になることもあります。
けれど、大人になってから親の思いや背景を理解できるようになると、「あれも愛だったのかもしれない」と受け取り直せることがあります。
心理学では、それを、癒しや赦しと呼ぶことがあります。
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あなたが、親の愛に気づけますように。
あなたが、笑顔でいますように。
最後まで読んでくださりありがとうございました。

