こんにちは
カウンセリングサービスのなかやしのぶです。
私は、夫婦問題で躓いた時、子育てでも躓いてしまいました。
それまで自分が一生懸命にやってきたことが、生き方そのものが、自分という存在が、全部間違いだったと思いました。
その当時の後悔や罪悪感についてを、2回にわけてブログでお伝えしています。
今回は、その後半です。
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今の息子には、反抗期というか、思春期独特の「自分のことを話したがらない」「自分のことは放っておいてほしい」という態度が目立ちます。
親が「~しなさい」のように命令するかのようなことを言うと、たちまち怒り出し「あーわかったわかった」「静かにして」などと言い返してきたり、時には部屋に閉じこもったりします。
そうかと思えば、「ねぇおやつはどれを食べていいの?」「今日のご飯なに?」と甘えてくることもあります。
この反抗と甘えは、親の愛を確認している行為で、大人になるための成長の過程であり、人間には大切で必要なことです。そして健全な成長でもあります。
ただ後悔や罪悪感を持っている私は、反抗的な息子に罪悪感が刺激されて、「私のせいで」と思って心が痛くなったり、「もう知らない」とこちらも怒りを感じて逃げたくなったります。
夫のせいでと、夫に責任をなすりつけたくもなります。
息子がいい子であれば、救われるような気持ちになったり、それにすがりたくもなったりします。
でもそれは、私が子どもを使って罪悪感を感じてきたからです。
もしかしたら、私たち夫婦がケンカしていた時、息子も罪悪感を感じて反抗していたのかもしれません。
息子と夫も罪悪感を感じていたけれど、私自身が自分の罪悪感しか見ていなかったのかもしれません。
自分だけが苦しんで、家族も苦しんでいたのが見えていなかったのだと思います。
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私は、この後悔や罪悪感を受け止めて、今度こそ夫婦揃って、息子に試された親の愛情を信じさせてあげる機会だと思い直すようにしています。
そして、そんな考えを持っていることを夫に伝えています。
育児というのは正解がありません。子供一人ひとり違うものです。
私たち夫婦は、息子を傷つけた、愛せなかったという罪悪感を息子の反抗期という機会で、与える愛に変えていきます。
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罪悪感は誰もが持っている感情です。ほとんどの罪悪感は愛したい、幸せにしたいの裏返しです。
その愛したい、幸せにしたい気持ちを開放していけるチャンスは必ずあります。
誰もが罪悪感を愛に変えていけるといいなと思います。
誰ひとり幸せに導くことができない罪悪感
全部自分が悪いと自分を責め、罰する感情を罪悪感といいますが、そんな風に自分を責め、罰する態度でいることは、相手を攻撃してしまうものです。
そしてその相手への攻撃は、相手を苦しめ関係性を悪くするばかりか、ますます自分を責め、罰する材料になって、誰ひとり幸せへと導くことができません。
自分を責めること、罰することをやめることができれば、相手への攻撃はなくなります。相手との関係を結びなおし、自分を楽にするには、罪悪感を手離していくことしかないのです。
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あなたが、自分の愛を信じられますように。
あなあが、誰かと共に生きる喜びを感じられますように。
最後まで読んでくださりありがとうございました。

