こんにちは
カウンセリングサービスのなかやしのぶです。
私の母は、認知症です。
そんな母のエピソードを時々ブログに書いています。
お友だちが、私のブログを読んで、「しのぶちゃんのお母さんの大ファンだよ」とメッセージをくれました。
「お母さん少女みたい、ほんと優しい世界だねーあったかくなる」と伝えてくれました。
私は、自分の大好きな母をそんな風に思ってもらえることがとっても嬉しくて、お友だちに、母のかわいいエピソードをもう1つ教えてあげました。
私と妹は、母と一緒に夕食後にデザートとして食べるケーキは、翌日も母が食べられるようにいつも1つ多く用意します。
デイサービスに行く朝、母にケーキを食べさせてあげようと思って、冷蔵庫のケーキの箱を開けたら、もうすでに食べられていて空箱でした。
私は、空っぽの箱の中を見て、母がケーキを見つけたときの嬉しそうな顔、おいしく食べた顔、そんな風景を想像して、食いしん坊な母をかわいいなぁと思いました。
「かわいいって言ってくれるしのぶちゃんがすてきだよね、お母さんのギフトだね」と、お友だちは言ってくれました。
私は、自分の存在が、母を幸せにしているのだと思ってみると涙が出てきました。
お友だちのやさしさに、ありがたさに、涙が出てきたのでした。
生きているのは、愛されている証拠
今、生きているのは、誰かに愛された過去があるという証拠です。
私たちはみんな、赤ちゃんのころは、誰かにお世話してもらわないと生きることができませんでした。
どんなに過酷な環境であったとしても、ミルクを与えてもらい、オムツを替えてもらい、抱っこしてもらったから大きくなることができました。
記憶にないけれど、信じられないかもしれないけれど、こうして大きく育ったということは、誰かによって愛されてきたのです。
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あなたが、愛を信じられますように。
あなたが、愛を受け取れますように。
最後まで読んでくださりありがとうございました。

