空っぽのケーキ箱に笑みがこぼれる理由。認知症の母が教えてくれた「愛された証拠」の探し方

こんにちは
カウンセリングサービスのなかやしのぶです。


私の母は、認知症です。

そんな母のエピソードを時々ブログに書いています。

 

お友だちが、私のブログを読んで、「しのぶちゃんのお母さんの大ファンだよ」とメッセージをくれました。

「お母さん少女みたい、ほんと優しい世界だねーあったかくなる」と伝えてくれました。

私は、自分の大好きな母をそんな風に思ってもらえることがとっても嬉しくて、お友だちに、母のかわいいエピソードをもう1つ教えてあげました。

私と妹は、母と一緒に夕食後にデザートとして食べるケーキは、翌日も母が食べられるようにいつも1つ多く用意します。

デイサービスに行く朝、母にケーキを食べさせてあげようと思って、冷蔵庫のケーキの箱を開けたら、もうすでに食べられていて空箱でした。

私は、空っぽの箱の中を見て、母がケーキを見つけたときの嬉しそうな顔、おいしく食べた顔、そんな風景を想像して、食いしん坊な母をかわいいなぁと思いました。

「かわいいって言ってくれるしのぶちゃんがすてきだよね、お母さんのギフトだね」と、お友だちは言ってくれました。

私は、自分の存在が、母を幸せにしているのだと思ってみると涙が出てきました。

お友だちのやさしさに、ありがたさに、涙が出てきたのでした。

目次

生きているのは、愛されている証拠

今、生きているのは、誰かに愛された過去があるという証拠です。

私たちはみんな、赤ちゃんのころは、誰かにお世話してもらわないと生きることができませんでした。

どんなに過酷な環境であったとしても、ミルクを与えてもらい、オムツを替えてもらい、抱っこしてもらったから大きくなることができました。

記憶にないけれど、信じられないかもしれないけれど、こうして大きく育ったということは、誰かによって愛されてきたのです。

*

あなたが、愛を信じられますように。
あなたが、愛を受け取れますように。

最後まで読んでくださりありがとうございました。

\ 愛と癒しの視点で紐解く/
カウンセリングをあなたへ


どんな悩みも、
たどっていくとその根底には、
「自分は愛されない」という思い込みが
隠れていることがあります。

多くの方の悩みをお聴きしてきましたが、
どんな問題も、
紐解いていくと最後に行き着くのは、

「自分は愛されない」の裏側にある、
「誰よりも愛したかった」
「もっと上手に愛したかった」
という、
切ないほどの「愛したい」思いでした。


そして、
その切なくて大きな
「愛したい」という思いに気づき、
そっと受け取ることができたとき、

心は、
「愛されない」
という呪いから解放されます。


それを私は、
「癒し」と呼んでいます。


もう、ひとりで悩まないでください。

もう、ひとりで頑張らないでください。

「愛されない」が作り出す、
苦しい現実をおしまいにしませんか?

自分らしく輝く毎日を、取り戻しませんか?


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