「出られなくなっちゃったの」。認知症の母と、優しすぎるお兄さんが教えてくれた「一瞬の平和」の作り方

こんにちは
カウンセリングサービスのなかやしのぶです。


母はここのところずっと鼻歌を歌っています。

デイサービスで歌っているのでしょう、つい口ずさんでしまうようです。

朝、デイサービスのお兄さんが門の外までやってくると、門の内側にいた母が「出られなくなっちゃったの」とお兄さんに言いました。

そうするとお兄さんは、「出られなくなっちゃんだぁ」と優しく言いながら門を開けて、中に入ってきました。

それを少し離れたところから見ていた私と妹は、お兄さんと母の優しいやり取りに、母が大切に扱われているんだなぁと感じてとても嬉しくなりました。

それから母は、お兄さんと車に乗ってデイサービスに行ってしまいました。

見えなくなるまで娘たちに笑顔で手を振る母は、とても無邪気で可愛らしく見えました。

きっとデイサービスで、あの歌を歌うんだろうなと思いました。

母が、家族以外の人たちにも大切に、優しくされていると思うと、なんだかとてもいい気分になりました。

目次

やさしさと親切が平和をもたらす

やさしさ、親切がある場所、時間、空間には、平和がもたらされます。

その平和の中には、穏やかな、安らげる、騒がしくない笑顔があります。心配や不安がありません。

たとえそれが一瞬であっても、心にやさしさや親切を感じたならば、その一瞬は平和なのです。

*

あなたが、やさしくされますように。
あなたが、平和を感じていますように。

最後まで読んでくださりありがとうございました。

\ 愛と癒しの視点で紐解く/
カウンセリングをあなたへ


どんな悩みも、
たどっていくとその根底には、
「自分は愛されない」という思い込みが
隠れていることがあります。

多くの方の悩みをお聴きしてきましたが、
どんな問題も、
紐解いていくと最後に行き着くのは、

「自分は愛されない」の裏側にある、
「誰よりも愛したかった」
「もっと上手に愛したかった」
という、
切ないほどの「愛したい」思いでした。


そして、
その切なくて大きな
「愛したい」という思いに気づき、
そっと受け取ることができたとき、

心は、
「愛されない」
という呪いから解放されます。


それを私は、
「癒し」と呼んでいます。


もう、ひとりで悩まないでください。

もう、ひとりで頑張らないでください。

「愛されない」が作り出す、
苦しい現実をおしまいにしませんか?

自分らしく輝く毎日を、取り戻しませんか?


カウンセリングで、
お手伝いをさせてもらえませんか?


ご予約の際は、
「なかやしのぶのカウンセリング」
とお伝えください

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次