こんにちは、
カウンセリングサービスのなかやしのぶです。
この間、我が家の15~16年使用していたガスコンロが、急に壊れてしまいました。
朝、お弁当の支度や朝食を作っている時に火がつかなくなって、点火用の電池切れかなと思ったので、休みだった夫に「電池を買ってきて欲しい」とお願いして、私は仕事に出掛けました。
仕事から戻ると、夫がちょうど電池を買って帰ってきたところでした。
でも電池を交換してもコンロの火はつかなかったのですね。
私は、ガスが使えなくてどうやって夕飯を作るのかで頭がいっぱいになって、「あーお弁当買ってきてもらえばよかった」「食べに行くのも疲れて面倒だなぁ」「あっカセットコンロでお鍋でいいか」なんて言って、家にある具材で鍋を作って夕飯を済ませたんですね。
私はお腹が満たされたし、もうゆっくりしたかったもあって、ガスコンロ問題は今日は解決させなくてもいいやと思いました。
炊飯器も電子レンジもトースターも電気ポットもあるし、カセットコンロもあるのでしばらくは何とでもなるなと思っていました。
夫にも、「仕事とかセミナーとかで時間がないから、もう今度でいいよ。多分何とかなるよ」と言っていたんですね。
でも、夫が全部手配してくれたんです。
まず修理に電話してくれて、古いから直りそうにないとなると、ガスコンロの値段を調べたり、取付け工賃を調べたりしてくれたんですね。
安さと使いやすさにこだわってくれて、お得ないいものを手配してくれたんです。
家庭内では、当たり前の事なのかもしれないんですけれど、私はこういう夫の行動にすごく愛情を感じるんですね。
私が面倒臭がっているのもわかって、疲れているのもわかって、だから全部やってくれたんですよね。
他にも、毎朝子どもたちを起こす声掛けを夫がしてくれます。私が、起きない子どもたちに怒ってしまわないようになんですけれど、そういうささやかな気遣いがとても嬉しいんですね。
本当に当たり前で、小さなことなんですけれど、私はそういうところに幸せを感じています。
日常の中の小さなことには、愛がある
私たちは、「ある」の中で生きています。
住む家が、寝る布団が、着る服が、働く仕事が、移動する車、自転車、電車やバスが、買い物するお店が、病気やけがを診てくれる病院が、お金を預かってくれる銀行が・・・
家族が、同僚が、友だちが、ご近所さんが・・・
落としたハンカチを拾ってくれる、狭い道を譲りあけてくれる、座る席を用意してくれる・・・
数えあげたらきりがないけれど、日常の中にある小さなこと、当たり前のことには、安らぎや心地良さや優しさが存在しています。
いつもとはいかなくても、時々その事実に心を向けると愛が溢れてくるものです。
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あなたが、「ある」に目を向けられますように。
あなたが、「ある」に幸せを感じられますように。
最後まで読んでくださりありがとうございました。

