こんにちは
カウンセリングサービスのなかやしのぶです。
このところの私は、ちょっとお疲れだったんです。
年齢のせいなのかもしれないですけど、睡眠をとっても、甘いものを食べてもなかなか調子が戻ってきませんでした。
それで、近所にある温泉に行ったんですね。
一人になりたくて、ただぼーっとしたくて、体をほぐしたくって温泉に行きました。
私の心は、
「なんで疲れちゃうんだろう、なんで元気出せないんだろう」
「家族がいるのに一人になりたいなんて思って、よくないよな」
「夫と離婚で揉めたときにしたら、今家族揃って毎日を送れるのって幸せなことなのに、私ってなんてわがままなんだろう」って、そんな思いがグルグルしていました。
だから、お湯につかりながら、「また自分のこと責めているんだね。」って心の中で自分に言いました。
「仕事も家事も色んなこと、よく頑張っているもんね、頭空っぽにしたいよね。疲れちゃうよね。」って心の中で、何度も自分に言いながら、ちょっと涙が出そうになりました。
涙を流さなかったからなのか、あんまり気分はすっきりしないまま、お湯から上がって脱衣所で着替えていたら、ロッカーの隣のおばさんが、一人で腰に湿布を貼ろうとしていました。
しばらく様子を見ていたけれど、先に洋服も着ちゃっているし、手間取っていたんです。
私は、「貼りましょうか?」って笑顔で声を掛けました。
おばさんは、「なんか順番が間違っちゃって・・・私、何やってんのかしらね・・・」なんて苦笑いしながら言い訳みたいに言いました。
私は、おばさんから湿布を受け取って、「どの辺ですか?」って聞いて、おばさんの指示した場所に湿布を貼ってあげました。
私はお湯につかりながら、自分に寄り添うだけではそれほど元気になれなかったのに、
困っているおばさんに声を掛け、湿布を貼り、笑顔で「一人だと上手にはれないですよね」って言ったら、不思議と心のモヤモヤがすっきりしました。
心の変化に、自分でも、「何これ?」って思いながら家に帰りました。
元気で健やかな心を持つには
私たちの本質は、人を喜ばせたい、助けたい、愛したいのだといいます。
だからそれができない時、私たちは苦しみます。そうできない自分を嫌い、生きる価値がないとさえ思い込みます。
私たちが元気で健やかな心を持つには、誰かを喜ばせたり、助けたり、愛したりしなければならないのです。
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あなたが、自分を責めないでいられますように。
あなたが、誰かの喜びであることを信じられますように。
最後まで読んでくださりありがとうございました。

