「お腹いっぱい」と言える贅沢。義母の愛情をお腹と心で受け取る、最高に幸せな実家の過ごし方

こんにちは、
カウンセリングサービスのなかやしのぶです。


義母は独り暮らしなので、泊まりに行くととても喜んでくれます。

世間がコロナで自粛と騒がれていても、「みんな元気?」と気に掛けてくれて、「お母さんは、買い物に行くくらいで誰にも会わないから」「友達とも会うのは面倒だから電話するだけなの」と言って、「遊びにいらっしゃい」と時々電話を掛けてくれます。

夫には、「自粛なのに行くわけないだろう」と言われてしまったりするのですが。


夫の実家で過ごすと、朝から晩までずっと食べ通しになります。

朝食、おやつ、昼食、おやつ、夕飯、おやつの順で何かしら食べるものがテーブルの上に出ていますし、「食べなさい」とすすめてくれます。ですからずっと満腹です。

しかもせっかく遊びに来たのだから家でのんびり過ごしましょうとなって、ほとんど動かないので食べたものが消化されないのです。


まだ若かったころは、「もう食べられない」とは言えず、お腹が痛くなるまで食べていましたし、お腹痛くなる覚悟で実家に行っていました。

最近は、「お母さん、私、まだお腹すいていない」「お昼は食べなくてもいいんじゃないですかね」とは言えるようになったのですが、義母は必ずご飯は用意してくれて、食べないわけにはいかないのです。


ある日、夫も子供たちも全員がお腹いっぱいでご飯いらないと言っているのに、義母は「何にしようか」と言いながらご飯の支度をはじめました。

お腹いっぱいだから何も用意しなくていいのに、冷蔵庫を見ながら何なら食べられるかと悩んでいる義母の姿がおかしくなって、笑いながら「幸せな悩み」と言うと、義母もはっとした表情をして「本当ね、贅沢ね」と笑いました。


私は、本当に幸せだなと思います。


食べ物があるということももちろん豊かで幸せなことですが、「お腹いっぱい」と正直に言えること、食べない食べると言い合っても誰も腹を立てないこと、義母の愛情がご飯やおやつなのだと家族みんながわかっていて、お腹いっぱいでも結局食べること、そういうことも本当に幸せだなことだなと思うのです。この幸せを大切にしようと思います。

目次

愛情には、その人らしいが現れる

愛情の伝え方は、人それぞれ違います。

言葉で伝える人もいれば、料理を作ることや、何かをしてあげることで愛情を表現する人もいます。
愛情には、その人らしさが現れるものです。

相手の愛情表現に気づけるようになると、何気ない日常の中にも「愛されている」という安心を感じられるようになります。

*

あなたが、のびのびと愛情表現できますように。
あなたが、あなたらしい愛を愛せますように。

最後まで読んでくださりありがとうございました。

\ 愛と癒しの視点で紐解く/
カウンセリングをあなたへ


どんな悩みも、
たどっていくとその根底には、
「自分は愛されない」という思い込みが
隠れていることがあります。

多くの方の悩みをお聴きしてきましたが、
どんな問題も、
紐解いていくと最後に行き着くのは、

「自分は愛されない」の裏側にある、
「誰よりも愛したかった」
「もっと上手に愛したかった」
という、
切ないほどの「愛したい」思いでした。


そして、
その切なくて大きな
「愛したい」という思いに気づき、
そっと受け取ることができたとき、

心は、
「愛されない」
という呪いから解放されます。


それを私は、
「癒し」と呼んでいます。


もう、ひとりで悩まないでください。

もう、ひとりで頑張らないでください。

「愛されない」が作り出す、
苦しい現実をおしまいにしませんか?

自分らしく輝く毎日を、取り戻しませんか?


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