こんにちは
カウンセリングサービスのなかやしのぶです。
この間の夕飯のことです。
家族で、炊きたての白いご飯に、ポテトチップスをのせて食べました。
テレビで、美味しいと紹介していたんです。
実は、私は、体のことを気遣って手作りの料理で育ててくれた母からの影響もあって、
ジャンクフードは、食べるけど、体に悪いって思い込みが強かったんです。
今でも、本当は、美容と健康のために、
玄米全粒粉を主食にして、有機野菜にこだわったり、
動物性タンパク質ばかりでなく、できるだけ植物性タンパク質を取り入れた方がいいだろう、
甘いもの、特に白砂糖を多く使ったものは、控えたりしたらいいんだろうなと考える方です。
食育とか言って、市民農園を借りて、自分で野菜を作ったりもしたし、
マクロビオティック、アーユルヴェーダなど、色々取り入れてみた時期もあったけど、
成人男性や子どもには物足りないのと、夫が絶賛反対派でやめたんです。
せっかく時間や手間をかけて作っても、それほど喜ばれないのってやる気がそがれちゃうんですよね、
それに、心の勉強をしていくうちに、
正しさよりも楽しい方を選んだ方が幸せ、頑張りすぎないでいいんだって思うようになって、
最近は、料理も気が向いた時に手を掛ければいいや、美味しく食べられればいいやと思えるようになったんです。
だから、この間、ポテトチップスをのせたご飯を食卓に出しながら、「私変わったなぁ」って心の中で思いました。
決して、体にいいものでもないし、家族も、私も「もう作らない」「もう食べなくていいや」って思う味だったんだけれど、心は晴れやかで軽かったんです。
私は、呪いが解けるとは、自由を手に入れるとは、制限が外れるとは、この晴れやかで軽やかな気分のことなのかなと思いました。
それから、「私は一体、何を抗っていたんだろう、何に勝ちたかったんだろう」とも思いました。
でも、それを突き詰めて考えることをやめました。
やめたというより、「そんなこと、どうでもいいか」と思えたんです。
それくらい、ポテトチップスご飯は、あーでもないこーでもないと一緒に食べてくれた家族は、
あたたかくて、バカバカしくて、私を笑わせてくれました。
それから時間が経っても、やっぱり突き詰めて考えていません。
ただただ、変わった自分や、軽やかな自分を感じていい気分でいます。
今の自分を感じるだけで、それでいい、そんな風に思っています。
心が軽くなる瞬間
私たちは、「こうしなければ」と思うほど、心が窮屈になってしまうことがあります。
でも、「まあ、いいか」「どうでもいいか」と肩の力が抜けた時、心はふっと軽くなります。
その軽やかさは、頑張ることをやめたからではありません。
自分を縛っていた思い込みが、少しほどけたサインなのです。
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あなたが、自由を感じられますように。
あなたが、今の自分を愛せますように。
最後まで読んでくださりありがとうございました。

