こんにちは
カウンセリングサービスのなかやしのぶです。
先週、中学生の娘の体育祭に行ってきました。
娘からは、「ほとんど出番がないよ」と言われていたし、息子で経験しているので、そんなに面白くないんことは知っていたし、わかっていました。
でも、都合がついて、せっかく見に行けるのだからと応援しに行ってきたのです。
種目の中に、クラス対応リレーがありました。
生徒全員が参加です。
200mほどのトラックを、半周ずつバトンをつないで走ります。
私は、娘の写真を撮ろうと、必死でカメラを構えていて、応援どころじゃなかったんですが、写真を撮り終えて、走る子たちを目で追っていると、胸が熱くなって涙がこみ上げてきました。
誰がというわけではないけれど、一生懸命に走る姿と、それを応援している姿に勝手に胸が熱くなったんですね。
ついこの間も、高校生のダンス部が大会の優勝を目指して頑張っている様子をテレビで放送していました。
その時も、何の思い入れもないのに、その高校生たちの姿を見ていたら、これまた勝手に胸が熱くなって、涙がこみ上げてきました。
そして、一緒にテレビを観ていた夫に、「よくそんな簡単に泣けるね」「どんだけ泣くんだよ」と笑われたばかりでした。
誰一人泣いていない、泣く場面でもない中学校の体育祭で、私は、涙がこぼれないように必死で堪えました。
悲しい涙じゃないんだけれど・・・周りの父兄に怪しまれないように、涙をこぼさないように耐えたのでした。
私は涙を堪えながら、一生懸命頑張る姿を、改めて美しいと思ったのでした。
泣くことが心を癒す理由
心の浄化、解放を意味するカタルシスに、泣くこと、涙を流すことはとても大切な働きをします。
映画やドラマなどを観て、悲しくなったり、感動したりして泣くことで、心がすっきりするのもカタルシス効果です。
抑圧されていた感情を、涙と共に感じて流してしまうことで、心が浄化されるわけです。
カウンセリングでも、安心できる場所で気持ちを話し、涙を流すことで、「心が軽くなった」「楽になった」と感じる方はたくさんいます。
そんなカタルシスを体験される人はたくさんいます。
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あなたの涙が、心を解放しますように。
あなたの涙が、心を癒しますように。
最後まで読んでくださりありがとうございました。

