こんにちは
カウンセリングサービスのなかやしのぶです。
私は、普段は老人ホームで介護士として働いています。
ここ最近は、単純に人員不足や仕事量が多く、残業になることが増えて忙しい毎日です。
人の生活を支える仕事ですから、毎日まったく同じように時間が進むということはありません。機械のようにはいかないのですね。
だからこそ、ゆとりが必要なのですが、そのゆとりをなかなか作れないストレスも感じています。
でも、この忙しさは、一緒に働く仲間みんなで共有しているわけなので、それぞれが「大変」と口にしながらも、お互いの大変さを理解して、お互いを労わる言葉が自然と出てきたりします。
仲間の「大変」を汲み取って、助け合うように補い合うように、それぞれが働きかけていて、「あれやっといたよ」「私がこっちやっとくよ」という声が、あちらこちらから聞こえてきたり、自分も言っていたりするのです。
この間は、いつも以上に予定が組まれた仕事を、仲間と協力して何とか時間で終えられそうというところまで進めたのですが、ちょっとしたアクシデントがあって、結局いつも以上の残業になってしまいました。
それを、応援で来てくれた職員に「頑張ったのに、結局残業になっちゃったの」と漏らすと、「そっかそっか、じゃあお疲れおやつ持ってこなきゃね」と言って、わざわざロッカーまで戻って、お菓子を取りに行ってくれました。
そして、「ちょっとだけだけど」と笑顔で、私と仲間におやつをくれたのです。
忙しいのは嫌だし、疲れすぎはよくないですが、忙しいからこそ感じられる、仲間の素晴らしさ、人の愛が見えることってあるんだよねと思ったりしています。
それに気づけたときに、「やっぱり私って愛されている」「愛の世界で生きている」と改めて感じて、これを感じるための忙しい現実ならば悪くもないなぁとも思ったのでした。
忙しさの中で見える愛
忙しい毎日は、心にも体にも余裕をなくしてしまいます。
でも、そんな時だからこそ、「大丈夫?」「ありがとう」「私がやるよ」という何気ない言葉や行動が、心に深く残ることがあります。
人は、一人で頑張ることで支えられるのではなく、支え合うことで安心や温かさを感じられるのです。
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あなたが、やさしさを選べますように。
あなたが、やさしくされますように。
最後まで読んでくださりありがとうございました。

