「お父さん、そばにいたんだね」。偶然の重なりを愛として受け取る、亡き父との新しい繋がり方

こんにち
カウンセリングサービスのなかやしのぶです。

父の命日に、妹と2人でお墓参りに行ってきました。

父のお墓のあるお寺は、母方の祖父母やご先祖様のお墓もあるので、毎回どちらのお墓にも手を合わせてきました。

父が亡くなった時、父の骨をほんの少しいれたペンダントを2つ作りました。
私も妹も、それぞれの家のリビングに、父の写真と一緒に飾っています。

だから妹は、お墓参りするたびに、「お父さんはうちにいるんだけどね」と言います。

そして私たちは、「そういえば・・・」と、父とえばというキーワードに出会った出来事を話し合うんです。

父の勤めていた会社と同じだった人に出会ったとか、父がよく聴いた曲を偶然聴いたとか、父の大好物を貰ったとか、父と同じ誕生日の人との出会いがあったとか・・・

他人からしたら、こじつけでしかないんだけれど、
「お父さん、そばに来てたんだね」「お父さん、お姉ちゃんのところに行っていたんだ」なんて言い合います。

そして、2人して、今もどこかで笑っている父を心に感じながら、あたたかい気持ちになるんです。

その日の夜は、「モンブラン食べないといけないんじゃない?」と言って、母と妹と3人で、父の好きだった黄色い栗がのったモンブランケーキを食べたのでした。

目次

思い出は心を支える力になる


大切な人との思い出を語り合うことは、悲しみを繰り返すことではありません。

一緒に笑ったことや、その人を感じられる出来事を分かち合うことで、心は安心やあたたかさを取り戻していきます。
もう一度、会えない人と会えるし、もう一度、あの時の気持ちを感じ直すことができるのです。

思い出は過去のものではなく、今を生きる私たちの心を支えてくれる、大切な心の財産なのです。

*

あなたが、思い出を大切にできますように。
あなたが、思い出と共にありますように。

最後まで読んでくださりありがとうございました。

\ 愛と癒しの視点で紐解く/
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どんな悩みも、
たどっていくとその根底には、
「自分は愛されない」という思い込みが
隠れていることがあります。

多くの方の悩みをお聴きしてきましたが、
どんな問題も、
紐解いていくと最後に行き着くのは、

「自分は愛されない」の裏側にある、
「誰よりも愛したかった」
「もっと上手に愛したかった」
という、
切ないほどの「愛したい」思いでした。


そして、
その切なくて大きな
「愛したい」という思いに気づき、
そっと受け取ることができたとき、

心は、
「愛されない」
という呪いから解放されます。


それを私は、
「癒し」と呼んでいます。


もう、ひとりで悩まないでください。

もう、ひとりで頑張らないでください。

「愛されない」が作り出す、
苦しい現実をおしまいにしませんか?

自分らしく輝く毎日を、取り戻しませんか?


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