こんにちは
カウンセリングサービスのなかやしのぶです。
日が落ちるのが早くなって、朝晩涼しくなって、だいぶ秋らしい陽気になってきましたね。
私、季節の中で、秋が一番好きなんです。
この間、涼しさが心地良くて、なんだかとても歩きたい気分になって、一人で近所をお散歩したんです。
ご近所さんの、庭の植木を眺めながら歩いていたら、萩が咲いていたり、柿が赤くなっているのに気づきました。
それを見て私は、
実家の近くの、「あの家の萩も咲いているだろうか」「あそこの柿も赤くなっているかな」なんて思いました。
そして、もうずっと昔のことなのに、私の中で、母と「萩の花がきれいだね」「柿ってかわいいね」「秋だね」と、何気ない会話が蘇りました。
実は、私にも、娘がいるのに、こういう会話をあまりしないんです。
朝、カーテンを開けて、庭の花が咲いていたり、蝶々やトンボや小鳥が飛んでいると、嬉しくて話したりするけれど、娘は私ほど、庭や植物に興味がないんですね。
でも、娘とそういう会話ができないこと、全然さみしくないんです。
それはきっと、今も蘇るほどの、母との思い出があるからなんだと思います。
私の心に、母がいるんだと思います。
心に残る親の愛
私たちは、大人になっても、子どもの頃に親と過ごした時間を心の中に持ち続けています。
何気ない会話や、一緒に見た景色、季節の移り変わりを感じた記憶は、ふとした瞬間によみがえり、心をあたためてくれます。
親から受け取った愛は、特別な出来事だけではありません。
何気ない日常の積み重ねが、私たちの心を育て、今も支え続けてくれているのです。
たとえ、親との関係でいい思い出がなかったとしても、
あなたの心をほどき、あたためた誰かとの過去が、何かやさしい出来事が、今を支えてくれています。
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あなたの心が、やさしさを覚えていますように。
あなたの今が、やさしさに溢れていますように。
最後まで読んでくださりありがとうございました。

