こんにちは
カウンセリングサービスのなかやしのぶです。
私は、子どものころから困ったことがあったり、助けて欲しいなってことがあったりすると、神様やご先祖様にお願いしています。
神様といっても、宗教にも神様にも詳しいわけではないし、ちょっと子どもっぽいかもしれないですけれど。
最近は、「息子が志望校に合格できますように」とか「闘病中の友だちの治療が順調でありますように」と願い続けています。
その結果が出てくるのは、もう少し先です、私はしばらくの間、お願いをし続けることになると思います。
そんな日々を送っている中、夫の親戚から段ボールが届きました。
庭でとれたみかんと、おせんべいやクッキーが送られてきたのです。
親戚のおじさん、おばさんの気持ちに、「うれしいな」「ありがたいな」と喜びました。
そして私は、もう1つ別のうれしいも感じさせてもらいました。
送られてきたおせんべいは、亡くなった私の父の好物で、父がよく食べていたものでした。
私が好んで買ったりはしないものだったので、そのおせんべいを見てすぐに父を思い出し、懐かしい気持ちになって心があたたかくなりました。
その時は、単純に父を思い出しながら、父の好きなおせんべいを食べただけでした。
でもその翌日、職場でラジオから、私が子どものころに父が好んで聴いていた英語の曲が流れてきました。
私は、連日父を思い出すことになって、「あぁ父が近くにいるって知らせてくれている」「最近私がお願いばかりしているから、心配しないで大丈夫だよ」と伝えてくれているんだと思いました。
私は、そう思えると、急に心が明るく軽くなって、自然と笑顔になりました。
亡くなった父にも、神様にもご先祖様にもちゃんと願いが届いていると思えて、ほっとしました。
そして、「お父さん、どうか私の願いを叶えてね」と心で唱えたのでした。
祈りは、心を支える力になる
祈りには、大きなチカラがあると言われます。
それは、不安や心配を抱えて、心から自分や誰かの無事や幸せを願ったり、神様やご先祖様に祈る時、心のそこから愛が湧いてくるからです。
そして、祈りの中で愛を感じはじめると、不思議と「見守れている」「一人ではない」と、過去の誰かからもらった愛と繋がるのです。
祈りは、未来を変えるためだけのものではありません。
自分に能力が足りなくて、すがるものでもありません。
祈りには、自分の愛を呼び起こす、そして人の愛と繋がるチカラがあるのです。
*
あなたが、祈りのチカラを感じられますように。
あなたが、守られていますように。
最後まで読んでくださりありがとうございました。

