こんにちは
カウンセリングサービスのなかやしのぶです。
勤めている職場で、一緒に働いてきた仲間が退職しました。
その人は、最後の日に「お世話になりました」と言って、ハンドクリームとハンドジェルをくれました。
その贈り物には手紙が添えられていました。
お世話になったこと、学びがあったこと、お礼と感謝の気持ちでいっぱいだと書かれていましたが、字を書くことが苦手だからと、ひとり一人に手紙ではなく、心を込めて贈り物を選びましたと書いてありました。
私は、何度もその手紙を読みました。
そんな風に気持ちを伝えられることを、素敵だなと思いました。
お礼や感謝を持って、仲間たちを思って、贈り物を選んだその人の姿を想像して、心があたたかい気持ちで満たされました。
その人は、退職して、自分の好きなことを仕事にすると教えてくれました。
私は、礼儀正しく、仲間を思う優しいその人が、好きな仕事で成功しますようにと心から祈りました。
私の人生に、その人との出会いがあったこと、最後に素敵な思いを見せてもらえたこと、成功を祈らせてもらえたことをとてもしあわせに思います。
感謝とは、愛を受け継ぐバトン
何かのおかげ、誰かのおかげと、ありがたい気持ちになれるのは、愛されている自分を感じられているからこそです。
そして、ありがたいと思える愛を受取れば、その愛を今度は誰かに差し出すことができるようになります。
差し出した愛に、また感謝する人ができれば、その人もまた誰かに愛を差し出すことになります。
そうやって感謝は、愛のバトンとなって人から人へと受け継がれていくのです。
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あなたが、愛のバトンを受け取れますように。
あなたが、愛のバトンを差し出せますように。
最後まで読んでくださりありがとうございました。

