「ひな祭り」に思い出す、たくさんの愛のカタチ。欲しい形でなくても、あなたは愛されている。

こんにちは、
カウンセリングサービスのなかやしのぶです。


今日は、ひな祭りですね。
皆さんにはひな祭りにどんな思いがあるでしょうか?


うちには娘がいるので、お雛様も市松人形もあります。女の子のお節句は、華やかで可愛らしくて、おばさんになった私も心が弾むようです。

昔は、お雛様も嫁入り道具のひとつだったそうで、娘のお雛様も、私の両親が買ってくれたものです。

「かわいい、かわいい」とそんな言葉が飛び交って、みんなが娘の幸せを願って、初節句を迎える娘はみんなの希望でした。

私の心が弾むのも、自分の初節句のあたたかい記憶がどこかに残っているのからかもしれません。


実はうちには、もう一つお雛様があります。

私が勤めている老人ホームの利用者の娘さんが、吊るし雛のお人形を作ってくださったのです。とてもかわらしくて、今でも大切にしています。

私が老人ホームで働くことになったきっかけは、父親の介護がしたくて手技を習うためでした。
そんな事情を知っていたその娘さんは、父が亡くなってしばらくしてからこんな言葉も掛けてくれました。

「お父さんは時々ふっとそばにやってくるよ」「私の父も時々風になってやってくるの。風がふわっと流れて、今お父さんが来たなって思うのよ」と、私の背中に手を当てながらそう優しく言ってくれたのです。

私は、ひな祭りの時期になって、お雛様を見ると、この出来事を思い出します。

そして、自分に差し出された愛がたくさんあったことを改めて感じて、心から感謝をします。

目次

いろんなカタチの愛がある

ただ、かわいいと心から思い伝える愛もあれば、静かに見守る愛もあります。

自分が欲しかったものを、愛しい人に与える愛もあります。

手を貸して助ける、信頼して待つ、一緒に喜びや悲しみを分かち合う、そっと寄り添うという愛もあります。そして、ありがたいと感謝する愛もあります。

自分が欲しいカタチでなくても、人は自分なりのカタチで愛を差し出すものです。
愛にはいろんなカタチがあるのです。

*

あなたが、愛おしいと思えるものに出会えますように。
あなたらしい愛で、世界を喜ばせられますように。

最後まで読んでくださりありがとうございました。

\ 愛と癒しの視点で紐解く/
カウンセリングをあなたへ


どんな悩みも、
たどっていくとその根底には、
「自分は愛されない」という思い込みが
隠れていることがあります。

多くの方の悩みをお聴きしてきましたが、
どんな問題も、
紐解いていくと最後に行き着くのは、

「自分は愛されない」の裏側にある、
「誰よりも愛したかった」
「もっと上手に愛したかった」
という、
切ないほどの「愛したい」思いでした。


そして、
その切なくて大きな
「愛したい」という思いに気づき、
そっと受け取ることができたとき、

心は、
「愛されない」
という呪いから解放されます。


それを私は、
「癒し」と呼んでいます。


もう、ひとりで悩まないでください。

もう、ひとりで頑張らないでください。

「愛されない」が作り出す、
苦しい現実をおしまいにしませんか?

自分らしく輝く毎日を、取り戻しませんか?


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