こんにちは
カウンセリングサービスのなかやしのぶです。
私の夫は、とても紳士的です。
20代半ばに出会ったころからそう思っていましたし、それは今でも変わっていません。
意識してやっている感じではなくて、自然に優しさを差し出せる、気遣いのできる人なんですね。
例えば、椅子が足りない時、一番座るべき人に自然に譲ります。お年寄りとか体の不自由な人とか、その場面場面ですぐに気づけるし、誰よりも素早く行動できる人です。
清潔であること、挨拶をすること、そういう当たり前のことを大切にしていて、親切であること、感じ良くいることが本当に自然にできる人なんです。
私は、夫のそういうところを尊敬していますし、信頼もしていますし、素敵だなぁ、いいなぁ、好きだなぁと思っています。
そんな夫なので、重たい、大きな荷物は何も言わずとも持ってくれることが多いです。
でもある日、大きなショッピングバッグいっぱいに買い込んだものを詰め込んだら、とても重たくなってしまいました。
私は、いつものように車から玄関までの距離を、夫がひとりで運んでくれるんだろうなぁと思いながらも、念のため「ひとりで、持って行ける?」と聞きました。
すると夫はあっさりと、「あーこれは無理。2人で運ぼう」と言ったんです。
そして私たちは、バッグの持ち手を片方ずつ肩に掛けて、車から玄関まで荷物を運びました。
ただ重たい荷物を2人で運んだだけの出来事なんですが、私は思わずニコニコしてしまいました。
夫と2人で同じことをしたことに、重さを分け合えたことに、嬉しくて楽しい気分になったんですね。
出会ったころに感じていた2人だけの喜びをまた感じたような気がして、ちょっと恥ずかしいような、ちょっとくすぐったいようないい気分になったんです。
最近の私たち夫婦は、無理しないで助けを求めるようになって、2人で一緒に、それこそ半分ずつに分け合うようにして、夫と妻、父親と母親とお互いの役割をこなしているように感じます。
私は、ずっとこうやって一緒に色んな事をしながら、夫と近い距離感で生きたかったんだなぁとしっかりと自分の思いを感じています
そして、気遣い上手の夫が、そんな私の思いを理解してくれていることに幸せを感じています。
しあわせは、1人の世界では感じられない
私たちの心は、助けたい、愛したいという願いがあって、その願いが叶ったときにしあわせを感じます。
「助けたい、愛したい」愛の思いと、「助けてもらった、愛してもらった」喜びも、相手と一緒に分かち合いながら感じることができると、もっとしあわせ感は大きくなります。
しあわせとは、1人の世界では感じられないものなのです。
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あなたが、自分に正直になれますように。
あなたが、幸せを感じて生きられますように。
最後まで読んでくださりありがとうございました。

