「ポケットにしまいなさい」。見えない300円に込められた、おばあちゃんの切実で温かな「幸せへの祈り」

こんにちは
カウンセリングサービスのなかやしのぶです。

おばあちゃんはにこにこしながら、「私は、いっぱいお金持ってます、欲しいですか?」って言いました。

私は、「欲しいです」って答えました。

おばあちゃんは、「じゃあ、あげますから、いくら欲しいか言ってください」って言いました。

私は、3本指を見せました。

すると、おばあちゃんは、「わかりました、300円あげますから」と言って、自分のお腹からお金を出すようにしてみせました。

私も、お金を受け取るように両手を差し出しました。

おばあちゃんは、見えない300円を、私の両手にのせました。

にこにこして、「あげますから、ポケットにしまいなさい」って言いました。

私は、見えない300円をポケットにしまいました。

それから、おばあちゃんは笑顔のまま、私の目を見て話し続けました。

「私もね、苦労したけどね、お金はいっぱいありますから」

「不幸は嫌ですからね、幸せになってください。お願いします」

「祈っときますから、どうか幸せになってくださいね」

「ありがとうございます」

おばあちゃんは、私の目を見て、そんな言葉をずっと繰り返しました。

私は、おばあちゃんのニコニコした目を見つめて、頷きながら、繰り返される言葉を聞いていると涙がこぼれてきました。

おばあちゃん、ありがとう。幸せになるよ。

やさしいおばあちゃんのくれた300円と祈りは、私の心を癒し元気にしてくれました。

目次

祈りとは、愛そのもの

祈りとは、「幸せであるように」「平和であるように」「笑っていられるように」など、ポジティブなことを願うことであり、愛そのものです。

だから自分であれ、他人であれ、私たちが祈るとき、心は愛に溢れてしあわせを感じています。

心が苦しくなったら、祈ることを思い出してみてください。

*

あなたが、幸せでありますように。
あなたが、ずっと幸せでありますように。

最後まで読んでくださりありがとうございました。

\ 愛と癒しの視点で紐解く/
カウンセリングをあなたへ


どんな悩みも、
たどっていくとその根底には、
「自分は愛されない」という思い込みが
隠れていることがあります。

多くの方の悩みをお聴きしてきましたが、
どんな問題も、
紐解いていくと最後に行き着くのは、

「自分は愛されない」の裏側にある、
「誰よりも愛したかった」
「もっと上手に愛したかった」
という、
切ないほどの「愛したい」思いでした。


そして、
その切なくて大きな
「愛したい」という思いに気づき、
そっと受け取ることができたとき、

心は、
「愛されない」
という呪いから解放されます。


それを私は、
「癒し」と呼んでいます。


もう、ひとりで悩まないでください。

もう、ひとりで頑張らないでください。

「愛されない」が作り出す、
苦しい現実をおしまいにしませんか?

自分らしく輝く毎日を、取り戻しませんか?


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